練習試合が決まったら確認すること10選

練習試合が決まったら確認すること10選|サッカー・フットサルの事前チェックリスト

サッカー・フットサルの練習試合が決まったら、あとは当日を迎えるだけ――ではありません。

初めて対戦するチームの場合は特に、日時や会場だけでなく、試合形式、費用、ユニフォーム、審判などを事前に確認しておくことが大切です。

「集合時間を勘違いしていた」

「両チームのユニフォームが同じ色だった」

「審判をどちらが担当するか決めていなかった」

「コート代の負担について認識が違った」

といったトラブルは、事前確認で防げるものが少なくありません。

この記事では、サッカー・フットサルの練習試合が決まった後に、両チームで確認しておきたい10項目を紹介します。

練習試合が決まったら確認すること10選

まず確認したいのは、次の10項目です。

1.開催日時・集合時間
2.会場・アクセス・駐車場
3.参加人数
4.試合形式・試合時間
5.ユニフォーム・ビブス
6.審判
7.費用負担
8.ボール・その他の備品
9.雨天・中止時の対応
10.当日の連絡方法

一つずつ詳しく見ていきましょう。

1.開催日時・集合時間を再確認する

最初に確認するのは、開催日と時間です。

特に、

開催日
集合時間
コート・グラウンド利用開始時間
キックオフ予定時間
終了予定時間

は分けて確認しましょう。

例えば「13時から」と聞いていても、

13:00集合なのか、13:00キックオフなのか

によって動き方が変わります。

連絡例

|〇月〇日(日)は、12:30集合、13:00から試合開始、15:00終了予定でお願いします。

のように具体的に共有すると認識違いを防げます。

2.会場・アクセス・駐車場を確認する

会場名だけでなく、住所やアクセス方法についても確認します。

特に初めて利用する施設なら、

正式な施設名
住所
コート・グラウンド番号
駐車場の有無
駐車可能台数
最寄り駅
施設への入場方法

なども確認しておくと安心です。

商業施設内や複数コートがある施設では、**「現地に着いたけれど集合場所が分からない」**ということもあります。

必要であればGoogleマップのURLなども共有しておきましょう。

3.参加人数を確認する

試合形式に必要な人数が確保できるか確認します。

サッカーなら11人制、8人制など、フットサルなら基本的に5人制ですが、練習試合では参加人数に合わせて本数や形式を調整する場合もあります。

例えば、

|当日は14名程度参加予定です。

と伝えておけば、相手チームも試合本数や交代方法を考えやすくなります。

人数が大きく変わった場合は、できるだけ早めに相手へ伝えましょう。

4.試合形式・試合時間を決める

「練習試合をする」だけでは、当日の進め方までは決まりません。

事前に、

何人制か
1本何分か
何本行うか
ハーフタイムの有無
交代方法
オフサイドの有無
特別なルール

などを確認します。

サッカーの例

|11人制・25分×4本、交代自由でお願いします。

フットサルの例

|5人制・15分×6本程度、時間内で両チーム交互に行いましょう。

厳密な大会ルールで行う必要はありません。

大切なのは、両チームが同じ認識で試合を始められることです。

5.ユニフォーム・ビブスを確認する

意外と当日に困りやすいのがユニフォームの色です。

例えば両チームとも青系のユニフォームだと、試合中に見分けにくくなります。

事前に、

|当チームは青色のユニフォームを着用予定です。

などと伝えておきましょう。

色が近い場合は、

・サブユニフォームを用意する
・片方のチームがビブスを着用する

などの方法があります。

ユニフォームがないチームの場合も、ビブスをどちらが準備するか決めておくとスムーズです。

6.審判をどうするか決める

練習試合では、両チームのメンバーが交代で審判を担当するケースもあります。

そのため、

・主審は誰が担当するか
・副審が必要か
・両チーム交代で行うか
・審判を別途手配するか
・審判代が発生するか

などを確認しておきます。

連絡例

|審判は両チーム交代で担当する形でいかがでしょうか。

これだけでも当日の進行がかなりスムーズになります。

7.費用負担を再確認する

有料のグラウンドやフットサルコートを利用する場合は、費用について明確にしておきます。

例えば、

|コート代20,000円を両チームで折半し、1チーム10,000円のご負担をお願いします。

というように、総額だけでなく相手チームの負担額まで伝えるのがおすすめです。

ほかにも、

審判代
照明代
駐車料金
その他施設利用料

などが発生する場合があります。

対戦当日に初めて金額を伝えるのではなく、事前に共有しましょう。

8.ボール・その他の備品を確認する

試合で使用する備品についても確認します。

例えば、

・試合球
・ビブス
・空気入れ
・マーカー
・ストップウォッチ
・救急用品

などです。

特に試合球については、

|試合球はこちらで用意します。

など、どちらが準備するか決めておくと安心です。

施設によってはボールやビブスをレンタルできる場合もあります。

9.雨天・中止時の対応を決める

屋外でサッカーやフットサルを行う場合、天候への対応も重要です。

確認したいのは、

雨天でも開催するか
施設が利用できなかった場合どうするか
中止を何時までに判断するか
誰が相手チームへ連絡するか

などです。

連絡例

|雨天の場合は施設の利用可否を確認し、当日9:00までに開催可否をご連絡します。

このように**「いつ判断するのか」まで決める**と、両チームが動きやすくなります。

10.当日の連絡方法を確認する

最後に、当日連絡できる方法を確認しておきます。

例えば、

「道路が渋滞して到着が遅れる」

「集合場所が分からない」

「急きょ参加人数が減った」

など、当日になって連絡が必要になることがあります。

マッチメイク.com上で連絡を取り合う場合でも、試合前日までに最終確認のメッセージを送っておくと安心です。

前日に送る最終確認メッセージの例文

前日には、日時や場所などをまとめて確認するとスムーズです。

|明日の練習試合について、改めてよろしくお願いいたします。

|【日時】〇月〇日(日)
|【集合】12:30
|【試合】13:00〜15:00
|【会場】〇〇フットサルコート Aコート
|【試合形式】15分×6本程度
|【ユニフォーム】当チームは青色
|【審判】両チーム交代
|【費用】1チーム10,000円

当日はよろしくお願いいたします。

相手も内容を確認できるため、最終確認とリマインドを兼ねたメッセージになります。

練習試合当日に意識したいこと

条件確認だけでなく、初めて対戦するチームとはお互いに気持ちよく試合できることも重要です。

集合したら代表者同士であいさつし、試合形式や注意事項を簡単に再確認しましょう。

試合中も、練習試合だからこそ過度な接触プレーや相手への強い言動は避け、フェアプレーを心がけます。

試合終了後は、

|本日は対戦ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。

と一言伝えるだけでも、その後の関係につながります。

一度対戦した相手と継続的に交流できれば、次回以降の対戦相手探しも楽になります。

対戦後のお礼メッセージ例文

試合後にメッセージを送る場合は、長文にする必要はありません。

|本日は練習試合ありがとうございました。
|おかげさまで楽しく試合をすることができました。
|また日程が合いましたら、ぜひ対戦をお願いできればと思います。
|今後ともよろしくお願いいたします。

特に初対戦のチームなら、お礼を伝えておくことで次回の対戦にもつながりやすくなります。

まだ対戦相手が決まっていない場合は?

「練習試合をしたいけれど、まだ相手が見つかっていない」という場合は、マッチメイク.comで対戦相手を探したり、自分から対戦募集を掲載したりできます。

すでに募集しているチームへ連絡する場合は、

自分から募集を掲載する場合は

も参考にしてください。

まとめ|10項目を確認して気持ちよく練習試合を迎えよう

練習試合が決まったら、次の10項目を確認しましょう。

開催日時・集合時間
会場・アクセス・駐車場
参加人数
試合形式・試合時間
ユニフォーム・ビブス
審判
費用負担
ボール・その他の備品
雨天・中止時の対応
当日の連絡方法

すべてを細かく決めることが目的ではありません。

両チームが同じ認識で当日を迎えられる状態にしておくことが大切です。

事前確認を済ませて、気持ちよく練習試合を楽しみましょう。